遠い、けれど同じ空の下から。

今日も楽しくブー（私）フー（カンキチ）ウー（コム）の子豚３匹は仲良くお散歩です。
「ランランラ〜ン♪たのしいねぇ♪気持ちいいね〜♪」
と、いつものごとく、いつもの道を歩いておりました。
「この辺は一面田んぼや畑だし、土がいいのか、道ばたのお花も大きいねぇ」
と、急に立ち止まるカンチン。
「ん〜？どした〜？カンチン？」

なんと！そこには大きな四葉のクローバーが！

「俺のテガラとです！」
おお〜！すごいね！カンチン！
クンクン！
「アタチにも見して〜！」

うふふ♪大きいねぇ。すごいねぇ

これではあんまり大きさが分かんないかな・・・。
１０円玉と比べるとこんな感じです。
大きくないですか？
ではでは・・・
大好きなみなさまに！ラッキー＆小さな幸せがとどきますように〜☆

春なの～に～。。。

今日の福岡はスゴクあたたか。お散歩に行くと少し汗ばむほどです。
だというのに・・・。

だというのに・・・この方。
こんな所で丸くなってます。

これは、tonoが夜に脱ぎ捨てたダウン。

ダウンが必要ってアナタ・・・。

ここは九州ですよ！しかも、福岡は今日、19℃ですよ！

そりゃ、あたたかだったから、春用のお服を着せたけどさぁ、いったい、どんだけ寒がりなんだいっ！


「かあちゃん、なんば言いよるとね？あたちは寒いんじゃなかよ！父ちゃんの香りに包まれてたいだけったいっ！」



ガ━(ﾟДﾟ;)━ンゴ━Σ(ﾟДﾟ;)━ンギ━Σ(ﾟДﾟ||;)━ン!!!


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春到来！？

昨日、東京に続き桜の開花宣言があった福岡。今日も引き続きいいお天気でポカポカです。
こんな日は、やっぱりお散歩が楽しい！
ね、カンチン！
あら、たそがれちゃってますか。
散歩嫌いだったカンチンが、何故だかここのところお散歩大好き！
楽しそうにグングン歩きます。彼に何の心境の変化があったのかは、謎のままですが。気候っていっても、去年は春でもお散歩行きたがらなかったもんな～。
まあ、お散歩好きは良いことだ！
・・・。
コムチンは相変わらずイヤイヤ、仕方なく歩きます。
まあ、お二人さん！何はともあれ、気持ちいいね～！
？
カンチン？どしたの？
「母ちゃん！何か出てきと～ばいっ！」
おおっ！それはつくしんぼだよ～！・・・って去年も見たやん。


か＆こ「忘れた～」

そ、そうね。君ら、ホントすぐ忘れるもんね。

よく見ると、足元には春がいっぱい！白爪草や、たんぽぽ。そして、
小さなすみれも！れんげも少し咲いていました。
やっぱり、春っていいねぇ！
カンチン「ところで母ちゃん・・・」
なあに？
カンチン「つくしって・・・」
・・・、い、いやね、美味しく食べれますけどね。あなた、もうちょっと、こう、なんて言うの？心で春を感じるっていうかさぁ・・・ねえ、コムチン。


　　　　　　　　　　ｳｿ━━Σ(-`Д´-;)━━ﾝ!!

それもうすでに、春、関係ないや～ん！！

チャームポイント。

単なる親ばかですが、私が「うう～んっ！カンチンたまらんっ！かわいい」と思うポイントの中のひとつ。
これです。
このペターンと寝そべった時の、ピーンと伸ばした足！！
でもコレって何か関節とかおかしいのかしら。他の子は、あんまりこんな風に寝そべらない気が・・・。歩き方とかは別に普通なのですが・・・。
しかし、この姿を見ると、
思わず、チュウしたくなるのですが、蹴られるのがオチです（苦笑）

ところで、カンチンは爪も真っ黒なので、何処まで切っていいものか、分り辛いです。
ブラックの子のお母さん達ってどうやって切ってるんだろう。。。
やっぱり、プロにおまかせするのかしら？？
カンチンはお散歩などで自然といい長さをキープ出来るのか、あんまり伸びないんですけどね。

ところでところで、ここのところ、コムチン鬼嫁的記事を続けて書きましたので、たまには？！コムチンの女の子らしいお写真をば・・・。

「どう？私もやるときゃ、やるばいっ！」

この後、またもやカンチンを襲うコムチンなのでした。

こ「バラさんとって～！」

タマゴちゃん争奪戦勃発。

たまごちゃん。
その魅惑のボイス（プピーッ音）お茶目な動き（ピンポン玉のように弾む）にカンコムは夢中。
なんですけど・・・約1名、もどかしさを感じてる方が。。。モチ、カンチンです。
コムに比べ、口の小さいカンチンはなかなか上手にタマゴちゃんを咥えることが出来ません。

そう、言われましても・・・。
タマゴちゃんを切ったり、変形させたりしたら「タマゴちゃん」じゃなくなりますし・・・。

それでも何とか「取って来て～」遊びをせがまれるので、やりますが、お次は・・・。


それは自分で取って下さいっ！その段差、7～8cmじゃないですかぁ・・・。

そうこうする内に、だんだんとタマゴちゃんに切なくなってくるカンチン。
「かあちゃ～ん！なんか、オヤツなかね？」
タマゴちゃんを残し、お母ちゃんとこにやってきます。
「ねえ！ねえ！かあちゃん！ジャーキーば、なかと？？」
一人、置き去りにされるタマゴちゃん。

と、そこへ迫り来るデカイ足音。

ズシ～ン　ズシ～ン　ズシ～ン　ズシ～ン！