カンコムは成長途中、そしてtonoはテンション急降下↓

晴れたお休みの日。
tonoがどうしても行きたかった所へ、みんなでお出かけです。
そこは、バイクのパーツ屋さん。車に乗ってさて出発！
と、その前にお仕事で使う特殊な？！部品を買いに行きました。そこはさすがにカンコムを連れて入れなかったので（すごいマニアックさで（笑））車内で私とお留守番。でも・・・tono不在の間じゅう・・・
「父ちゃん・・・何処行ったん？？」

この調子。


ガックシ。。。

母ちゃんが、真横にいるじゃ～ないか！

って、まあ、いいんです。いつもの事なんで｡･ﾟ･(ﾉε`)･ﾟ･｡
（泣）

それから、念願のバイクのパーツ屋さんへ。
tonoはとっても嬉しそう。店員さんに聞くと「外に出さなければいいですよ」との事なので、カートに乗せてカンコムも入店～♪
店員さん数名と、他にお客さんも数名いらしたのですが、最近おりこうなカンコム、なんとガウガウ言わず、大人しくカートに乗っています。

「おお～！エライじゃないか！カンコムちゃんよぅ！」

としばし、店内を物色していましたが、何しろtonoが色々と目がいくようで、迷いに迷ってて、なかなか買うものが決まりません。

そして遂に・・・

ガウガウガ～ウ

あ・・・始まっちゃいました( ´Д｀)=○

なので、母ちゃんと共に、一旦外へ。
近くの空き地でカートから降ろし、少し歩かせました。
フタリとも落ち着いて、チッコも出たので、再び店内に入ろうかと思いましたが、何とも外はいい天気。
「はぁ～外は気持ちよかね～」
とフタリもまったりしてるので、我々はお外で待つことに。

ぽかぽかのお日様。なんだか眠いくらいです。
「それにしても父ちゃん、遅かねぇ～」

「そうだね～。目が輝いてたからね～」

と、tono登場。

「いやぁ～、欲しいのいっぱいでなかなか決まらんやった～」

と満面の笑み。

まあ、良かったね。たまに自分の買い物して気分転換出来て。
と、楽しく帰宅したところ、なんとtono、楽しすぎて間違ったサイズのものを購入してたことが判明。後日、交換してもらうことになりましたとさ！